HOME>トピックス>個人が素材に注目して家を建てる場合のメリットについて

健康に留意した時の建築施工

自然素材の家とは、無垢材や土壁、大理石、漆喰など天然の建築材料を使った家です。コンクリートや合板でできた家屋が多数を占めてきた昨今、人気が出てきています。その理由の一つがシックハウス症候群への懸念です。自然素材はシックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒド等の物質を含まず、コンクリートや合板でできた家より健康的と言われています。少なくともシックハウス症候群にはなりにくく、また天然の木材の施工例には暑さや寒さの自然な緩衝機能があり、漆喰は自然な除湿機能でも知られています。自然の木材はショックを和らげる機能があるので転びやすいお子さんやお年寄りのための床にも適しています。

独自の風合いでの人気

自然素材の家の魅力は他にもあります。他の人工的な素材に無い独特の風合いがあり、その外観や手触りは住む人に安らぎや落ち着きを与えています。素材が天然なゆえ、施工例でもよく報告されているように年が経つにつれて色や形に変化が現れ、それらの独特の経年変化を好む人も多く見られます。ただ自然素材が全ての人工素材に優っているわけでなく、現代生活においては人工素材から得られるメリットも多々あります。適材適所で床やクローゼットなどは天然無垢材、お風呂や台所は耐水性に強いタイルやステンレス等の現代の素材をも適度に取り入れた施工例が望まれます。

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